じけい会ケアシステム
じけい会ケアシステムの開発背景
訪問鍼灸・訪問マッサージの現場で感じてきた課題をきっかけに、記録から帳票・請求までを一つの流れにまとめるために開発した背景を紹介します。

- 理学療法士
安積整形外科
事務長
ホームヘルパーステーションあさか
管理者
訪問リハビリテーション
管理者
株式会社じけい会
代表取締役
代表紹介
株式会社じけい会
代表取締役 武川 大悟
訪問鍼灸・訪問マッサージの現場では、記録や同意書、各種文書の手間が積み重なりやすいと感じてきました。私自身、医療法人の役員・事務長として関わりつつ、介護事業所を2つ運営しています。
医療・介護のレセプト請求システムと比べると、マッサージ領域のソフトは使いづらかったり、効率が悪かったりすることが少なくありません。実際に別のソフトを使っていたころは、不具合がきっかけで返戻につながったり、スケジュール管理や帳票の一括出力ができず不便だったりしました。
そうした経験から、現場で使いやすく、記録から帳票・請求までつなぎやすい仕組みを自分たちでつくりたいと考え、じけい会ケアシステムを開発しました。本院でも使いながら改善を続けています。ご利用のうえで不便を感じた点やご要望がありましたら、遠慮なくお申し付けください。
結論
じけい会ケアシステムは、訪問鍼灸・訪問マッサージの記録・報告書・同意書・帳票・請求・スケジュールを、できるだけ一つの流れで扱えるようにするために開発しました。現場で残した情報を、事務所での確認や月末の準備につなげやすくすることが目的です。
なぜこのシステムを作ったか
きっかけは、現場の記録と事務の帳票・請求が分かれやすいことでした。
訪問後の記録、報告書、同意書、請求準備、スケジュールが別々の手順やファイルに分かれると、転記や確認の負担が増えやすくなります。本院の実務でも、その分断が月末や日常の手戻りにつながりやすいと感じていました。だからこそ、入力を起点に次の工程へつなげやすい仕組みを、業務に合わせてまとめたいと考えました。
本院で感じていた課題
スケジュール管理や紙の多さ、一件ずつの出力・確認に負担を感じていました。
- 記録は本人がスマホで手打ちする運用になりやすかった
- 請求書類の出力やフォーマット調整に手間がかかった
- 同意書発行や押印まわりの作業が重なりやすかった
- 請求内容のずれを、目視確認で追う必要があった
課題の具体と導入後の変化は、第三者の声ではなく本院の一次情報として本院での運用実績にまとめています。
どの業務を一つの流れにしたかったか
音声入力・報告書下書き補助・請求連携に込めた意図
本院運用を通じて見えてきたこと
現場と事務所の分担、一括での出力、確認箇所の絞り込みが効きやすい、というのが本院での実感です。
- 外出先はスマホ、一覧確認はPC、という使い分けがしやすい
- スケジュール管理や指示書まわりを、ソフト一本で把握しやすい
- 帳票・請求準備をまとめて進めやすくなる一方、出力後の最終確認は残る
- 紙がゼロになるわけではなく、必要な書類は紙で扱う場面もある
数字やBefore/Afterの具体は本院での運用実績を参照してください。
向いている事業所
記録から帳票・請求までを一つの流れで整理したい事業所向けです。結果は事業所ごとに異なります。
- 訪問後の記録を、あと工程に活かしたい
- 現場入力と事務所確認の役割を分けたい
- 同意書・帳票・請求準備の手戻りを抑えたい
- スケジュールや指示書まわりを、できるだけ同じ仕組みで見たい
よくある質問
Q. 誰が開発していますか?
A. じけい会ケアシステムは、株式会社じけい会(代表取締役 武川 大悟)が提供する訪問鍼灸・訪問マッサージ向けの管理システムです。本院での実務経験をふまえ、記録から帳票・請求までの流れを意識して設計しています。
Q. 本院の運用実績ページとの違いは何ですか?
A. このページは、なぜ作ったか・何を一つの流れにしたかったかという動機と設計意図の説明です。本院での具体的な運用と変化は、本院での運用実績ページにまとめています。
Q. AIが報告書を自動で完成させますか?
A. いいえ。日々の記録をもとに下書き案を補助する機能です。内容の最終確認・修正は人の目で行う前提で設計しています。
Q. どんな事業所向けですか?
A. 訪問後の記録、報告書、同意書・帳票、請求準備、スケジュールを、できるだけ一つの流れで整理したい事業所向けです。合うかどうかは規模や既存運用によって異なります。
導入全般の質問はよくある質問ページにまとめています。
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